今度のシャープは一味違う!

公開日:2015年4月22日
この記事は約 3 分で読むことができます。

どケチ主婦のシャープに対する見解

なんと言ってもシャープの太陽光発電は太陽光業界では一番の老舗です。実績(設置台数)も他のメーカーとは比べ物になりません。ご存知の方もいると思いますが、2010年のデーターで少し古いですが、シャープはなんと世界シェアランキング3位の実力の持ち主なんです。シャープって世界を代表するメーカーなんですって。

point

 

シャープのここが◎

・老舗の安心感!
・導入コストが安い
・世界を代表する太陽光企業

シャープのここが×

・発電量が低い(変換効率が低い)

シャープの新商品《NQ-101LE、220AE、155AE、101RE》

シャープといえばお手頃価格で設置できるサンビスタシリーズが有名ですが、若干出力を上げて新商品が発売となりました。受光量をアップのため出力が上がったのはもちろんのこと、新サイズのパネルの登場により屋根に空きがでないような設置もできるようになりました。

《NQ-101LE、220AE、155AE、101RE》 平成27年6月30日新登場WS000034

今回新商品を発売したシャープは変換効率が19.1%となり、19.0%のパナソニックを抜く形になりました。業界トップクラスと謳ってはいますが、実際の発電量でいえばパナソニックのHITには及ばないような気もしますが・・・

とはいっても、価格が比較的安価なシャープでこれほどの高効率なので売れることは間違いなさそうです。

デッドスペースがなくなる

今までのシャープはパネルを設置すると、もう1列設置できそうな空きができて無駄が出てしまいましたが、コンパクトタイプを追加することによってこれが解消されます。シャープではルーフィット設計と呼んでいます。

また、設置容量が28%ほどアップしますのでこれまでの太陽光は3.52kwしか積めなかったものが、コンパクトタイプの組み合わせで4.5kwも積めるようになっています。新商品がでるたび太陽光の日々の進化には驚きます。

WS000035

 

《旧商品との比較》

WS000033

WS000034

上が旧商品「NQ-210AD」ほか。下が新商品「NQ-22oAE」ほか。見た目では何が変わったのかよく分かりません。とはいってもどちらもブラックソーラーなので太陽光をたくさん吸収しそうな印象ではあります。

続いて仕様の比較

※旧
WS000037
変換効率「NQ-210AD・・・18.2%」「NQ-148D・・・17.5%」「NQ-095LD/RD・・・13.1%」

※新
WS000036
引用元シャープ

太陽光の要である変換効率がほぼ1%上がりました。
サイズが同じなのに効率が上がっているのでごまかしではありません。また、どのモジュールかは言いませんが、効率が上がったといいつつ、モジュールのサイズが少し大きくなっていたりします。それは効率が高くなるのは当たり前ですよね。

 

新商品に目が行きですが・・・

やっぱり設置するなら新商品。検討しているなら誰でもそう思うはずです。しかし、太陽光パネルは設置する屋根がキモになります。広さや形はそれぞれの住宅で全く違ってくるから、いかにフィットするかを重要視するべきです。

フィットすれば見た目はいいし高出力も実現できます。ただ新商品が必ずしもこれを満たすとは限りませんよ。

ですので自分で新商品に決めてしまわずに、一度だけでもいいのでまずはプロに相談してみることをおすすめします。意外にも、これこれこっちのメーカーのこの商品の方が新商品より効率的で屋根にもキレイにフィットもするし、高出力も得られるし・・・

そんな話をプロから聞くと「えっ!?そうなの?」って思わず納得してしまいます。やっぱり自分で調べても結局は素人に毛が生えただけ。プロの経験や知識はさすが豊富なんです。悔しいけどプロにかなうはずないですよね。

    ソーラーパートナーズ

    コメントは受け付けていません。