長州産業がついに!国内パネルでは最高出力!?

公開日:2016年3月27日
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長州産業といえば太陽光パネルの設置にパナソニックのHITパネルを使っていることで有名ですが、ついにHITを上回る長州産業オリジナルの新製品CS-320G31が発売されました。

しかも、今回のプレミアムブルーは凄すぎます。今まで電力に活用できなかった紫外線までも電力として取り込むことができてしまう画期的なパネルなのです。

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※出典:長州産業

高品質、高出力で知られている設置するならパナソニックHITというほどの評判でしたが、この商品を皮切りに、長州産業の知名度が全国的にアップして、太陽光No.1の評判がパナを抜き長州産業のGシリーズになる日はそう遠くはないのではないかと考えられます。

国内最高出力と言われているパナのHITは250Wですから今回の長州産業の320Wの数字がどれぐらいすごい数値なのかお分かりになるかと思います。

長州産業って一流メーカー?それとも二流なのか?

太陽光の主要メーカーはパナソニック、京セラ、三菱、シャープ・・・ですが、長州産業というメーカーを聞くと、なにそのメーカー??

聞いたことないんだけど・・・という方が多いです。

それもそのはず、長州産業は中国地方近郊にしかほとんど出回っていないからです。

また、長州産業の歴史ですが風呂釜関連で有名な長府製作所はご存じでしょうか。

一時期、長府のボイラーのCMを島田紳助さんがやっていましたよね。

知っている方はあまりいませんが、実は長州産業は、当時長府製作所の役員をしていた人が設立した会社なんです。(長州産業と長府製作所はまったくの別会社で無関係です。)

長州産業は西日本では知名度は高いですが、全国的にみると知名度はまだまだです。しかしながら2015年度の売上は471億です。

また、最近ではリオオリンピック後にメディアへの露出が多くなっている卓球女子日本代表の石川佳純選手を起用しています。このことから長州産業は一流メーカーとみて良いですよね。

最大出力が320Wだけど効率はどうなのか

今回長州産業が発売したCS-320G31はしばらく他メーカーが太刀打ち出来ないほどの高出力ですが、電力として変換する効率はどうなんでしょうか。

出力は低くても効率が高いHITに勝っているのでしょうか。チョット簡単に計算してみましょう。

パナソニックHIT P250αPlus(VBHN250WJ01)250W

最大出力250W × モジュール変換効率19.5% = 48.75W

長州産業Gシリーズ(CS-320G31)320W

最大出力320W × モジュール変換効率19.5% = 62.40W

東芝Lシリーズ(TML-270NWHT-J)270W

最大出力270W × モジュール変換効率18.2% = 49.14W

長州産業のモジュール変換効率はHITと同じですが、やはり出力が多いためHITと比べると13.65Wの差がついています。

※ただし実際の出力は一般的に7割ぐらいと言われていますのでこの計算した数字がそのまま電力になるわけではありませんのでご承知おきを。

長州産業の保証制度にも注目!

ほとんどのメーカーは「モジュール20年保証」「構成機器10年保証」ですが、長州産業はいずれもプラス5年です。最近聞く話でパワコンは10年を境に故障が起こりやすいとのことですが15年保証なら心配ありません。パワコンは数十万と高額なので保証が切れて実費になった時は寝込みたくなるほどショックを受けますからね。

※参考サイト:長州産業の太陽光が密かに人気の理由

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