三菱のパワコンは最強!?

公開日:2015年7月13日
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太陽光が電気になる工程は、ソーラーパネルで光を吸収してパワーコンディショナー(いわゆるパワコン)で電力へ変換されます。いくら太陽光パネルの効率がよくても、パワコンの能力が低ければ電力への変換量は少ないということになりますね。

2016y03m04d_222441933※出典:三菱

 

このことから太陽光パネルも大事ですが、同じくらいにパワコンも重要になってきます。三菱のパワコンの効率は7年連続業界No.1の高効率を誇っています。

<他社製とのパワコン比較>

  • 三菱   98%
  • シャープ 95%
  • 京セラ 94.5%
  • パナ  95.5%

電力がどれだけ作られるかによって当然のことながら発電量も変わってきます。いかに効率よく電力に変換できるか!これは太陽光発電の生命線と言ってもよいですね。

<パワコン価格比較>

  • 三菱 PV-PN44KX2 440,000円(4.4Kwタイプ)
  • シャープ JH-45FD3P 265,000円(4.5Kwタイプ)
  • 京セラ PVS-451 360,000円(4.5Kwタイプ)
  • パナ VBPC255C1 430,000円(5.5Kwタイプ)

4製品の中で一番kwが低いにも関わらず価格が一番高い。たった数%の違いですが、計算すると大きな違いということが分かります。

例:太陽光パネル4.4Kw積んだ場合

三菱・・・4.4×0.98=4.312Kw
パナ・・・4.4×0.95=4.18Kw

差・・・0.132Kw
あくまでもこれは理論値で実際にはもっとロスがありますが、三菱はパワコンに絶対的な自信を持っているので、ほとんど理論値どおりでロスはほとんどないかもしれません。これを加味すると差はもっと開いてきます。

<どんな人が設置するのか>

価格の相場はパナソニックより安くシャープより高い。ちょうど中間辺りです。特徴として高効率だけど安くという方が多く見られます。三菱の評判はパワコンの出来が素晴らしいためなのか悪評はありません。ただ、三菱の特徴として小売は絶対しませんので突然の訪問販売で三菱を薦めてきたらその業者は要注意ということになります。

各メーカーのデメリットを補うちょっとした裏ワザ

太陽光設置の主要部品はソーラーパネルとパワコンですが、どちらもメーカーを統一するという決まりはありません。ソーラーパネルは発電効率が最も高いパナソニック、パワコンは変換効率が高い三菱。この組み合わせは最強といえるのではないでしょうか。ただ業者側は大変です。メーカーは一式で売りたがりますからね。でも出来ないことはないでしょう。相談する価値は十分にありますよ。我が家はそんな知識は持ち合わせていなかったので歯痒い思いをしましたけれど・・・

point
    ソーラーパートナーズ

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